【ひょうたんやまヒロ歯科通信040】シーラントのお話

こんにちは、ひょうたんやまヒロ歯科副院長の松倉徳明です。

東大阪は今日はあいにくの曇り空。

土曜日は快晴なのに、日曜日は雨にハラハラしないといけない一日に。。

なぜあいにくかというと、

今日はひょうたんやまヒロ歯科のスタッフの皆で、

診療が終わり次第ビアガーデンに行く予定を以前から立てていたのです。

夜だけでも天気が晴れて欲しいと願いながら、日曜日の午前の診療をしています。

 

今日はお子様のシーラント処置のお話をさせて頂きます。

前回の私の投稿の際に、最近夏休みに入りお子様が多く来院して

頂いているお話をさせて頂きました。

お子様の処置で、虫歯の治療やフッ素の希望が多いですが、

シーラントのお話をこちらからさせて頂くと、はてさて?と

感じられている親御さんが多いような気がいたします。

お子様の虫歯の予防で、フッ素に並びシーラントは

非常に有効な処置とされているので、紹介いたします。

 

まずはシーラントってどんな処置なの?という事ですが、

写真を載せたいと思います。

スクリーンショット 2014-07-27 11.07.25 スクリーンショット 2014-07-27 11.15.57

このように歯の溝をフッ素が配合されたお薬で埋める訳です。

シーラントは、その性質上、虫歯ができやすい時期・虫歯ができやすい

場所にするのがいいと言われています。

そのため、一般的には子供の第1大臼歯(6歳臼歯)に施されることが多いです。

この時期は、まだ子供が自分で満足に歯のケアをすることができないことが多く、

虫歯になりやすいです。

また、第1大臼歯は、生えてくる時期が時期だけに、永久歯ではなく乳歯だと

勘違いされている方も結構おり、親御さんもこの歯に対する注意が

余りなされない場合もあります。

第1大臼歯は人間の歯の中で最も大きい歯であり、

我々が生きていく上で非常に重要です。

虫歯になりやすい・ケアが散漫になりがちである・生きていくのに

非常に重要である、これだけの条件が揃っていますから、

第1大臼歯は虫歯に対する予防を十分に行わないと、

大変なことになってしまいます。

虫歯を予防するためにシーラントを行うことが提唱されているのです。

なのでシーラントをしてからフッ素をすると、

より予防に役立つと言われています。

 

ただしここで勘違いをして頂きたくないのが、

シーラントは虫歯予防の方法として役には立ちますが、

あくまでもシーラント処理をされた部分にのみ効果が期待できますから、

噛みあわせの部分が虫歯から守られても、

それ以外、例えば歯と歯の隙間などには効果がありません。

シーラント処理をしたからといって歯のケアをしなくても

虫歯にならないわけではありませんので注意が必要です。

なので、お子様の歯磨きはしっかりするようチェックしてあげるとともに、

12歳あたりまでは仕上げ磨きをしてあげるようにして下さい。

スクリーンショット 2014-07-27 11.33.43

お子様の歯はこれから何十年と使わないといけない物ですので、

少しここで予防の知識を得て頂き、

歯を守る事を我々と一緒に考えていきましょう。

その為にも定期検診も忘れずに!

シーラントはもちろん保険が適用ですので、ご安心下さい。

ひょうたんやまヒロ歯科でお待ちしております!

土日も診療を行っていますので、平日が難しい場合でも土日をご利用ください!

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『ひょうたんやまヒロ歯科』

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