皆さん、こんにちは。
東大阪の近鉄瓢箪山(ひょうたんやま)駅降りて10歩にあるひょうたんやまヒロ歯科 院長の松倉裕規です。
ここ最近の、私のブログでは歯医者のことから離れたことを書くことが多かったので、今日は歯医者のことについて書きたいと思います。
以前、高田が麻酔を痛くなくする為に、院内でしている事として表面麻酔としてペンレスというシールを麻酔前に貼ってから治療を行うと、麻酔のチクッとするのを和らげることができると紹介をさせて頂きました。
今日はそれに追加して、麻酔をなるべく痛くなく受けて頂くために行っている事を紹介できればと思います。
ひょうたんやまヒロ歯科では麻酔をする際に痛くなくする為にしていることが3つあります。
1.麻酔前には、ペンレスという表面麻酔のシールを貼る。(以前に高田が書きました)
2.使用している針は33Gのものを使用する。
3.麻酔の液を体温程度まで温める。
です。
針は細ければ細いほど、刺されていることを感じません。
G(ゲージと言います)は数が大きければ大きいほど細くなります。
33Gの針は現在一番細い針になり、最も痛みを感じにくい針になっています。
そして、ひょうたんやまヒロ歯科では麻酔の液をカートリジウォーマーを使用して 体温程度(37℃)にまで温めています。 体温程度まで温めた麻酔の液と室温程度の液では体温程度まで温めたほうが痛みが少ないんです。
この3つで麻酔をなるべく痛くなくさせて頂いています。
今まで歯医者で麻酔で痛い思いをした、少しでも痛くない治療を受けたいという方は 是非、ひょうたんやまヒロ歯科までお越し下さい。 スタッフ共々心よりお待ちしています。
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『ひょうたんやまヒロ歯科』
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