【ひょうたんやまヒロ歯科通信067】被せ物のための型取り

皆さんこんにちは。ひょうたんやまヒロ歯科の副院長の松倉徳明です。昨日今日とどのような予定をお過ごしでしょうか?私は土日と仕事ですが、昨日から毎年恒例の24時間テレビが始まり、僕もついつい家に帰っては見てしまいます。もちろんひょうたんやまヒロ歯科の待合室のテレビでは、24時間テレビを放映しています。城島リーダーはしっかり時間内に完走してくれるんでしょうか?瓢箪山のジンジャモール商店街でも24時間テレビの余波で、チャリティー活動が朝から活発にされています。ノボリが出ていたり、机を出してきて募金活動をしていたり、商店街の中でサライがずっと流れていたり、24時間テレビ一色となっております!もしよければ皆さんもチャリティー活動に参加しましょう。

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今日はひょうたんやまヒロ歯科の被せ物を作る為の型取りについて書かせて頂きます。ひょうたんやまヒロ歯科では、型取りの時によくお口全体の型を取らせて頂きます。例え一個の部分的な金属でも、上下ともお口全体の型取りをしなければいけないんです。

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これは何故か。一個の金属を入れる為には他の部分の噛み合わせを見て作る必要があります。噛み合わせの面は特になんですが、これが一本全部を覆うような被せ物の場合は当たる点や顎が動く方向等も考えて作らなければなりません。これらは私達歯医者側と作り手の技工士側の話になってくるのですが、患者様として分かりやすい言い方で言えば、金属を入れた時に高くないかどうか。歯医者に行って金属を入れられる際に、なかなか高さが合わなくて何度も赤い紙を噛まされて時間がどんどん過ぎていってしまった経験はございませんか?こういったことを極力防げるように全体の噛み合わせをたとえ一個の金属を入れるだけだとしても、全体の噛み合わせを取らせて頂いて噛み合わせの精度を上げるようにしています。

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それ以外にもひょうたんやまヒロ歯科では、取った印象から模型にする際になるべく誤差が出ない物を作る為に、型取りをしてなるべくはやく石膏を流すようにしています。その石膏も粉液比を必ず守り、真空練和をして流し、固まる際に変形しないように専用の箱に入れています。

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こういったことを守ることにより、より少ない調整で患者様のお口に入る時に違和感なく入れれるようにしています。ですのでいつも大きく型取りすることをご理解ご協力よろしくお願いいたします。ただ非常に嘔吐しやすい患者様もいらっしゃいますので、型取りの際にイスをなるべく起こしてしたり、嘔吐反射が起こりにくくするためにトレーをなるべくフィットするように選んだり、印象材が柔らかくなりすぎないよう注意を致しますので、嘔吐しやすいなどご自身にあるようでしたら事前におっしゃって頂ければありがたいです。

このように作った被せ物がお口に入る際にどれくらい調整がいるか、よく見ておいて下さい。ひょうたんやまヒロ歯科では保険治療の被せ物でも調整はわずかです。自費治療の被せ物になるとなおさらです。保険治療と自費治療の違いについてはまた書かせていただきますね。

なるべく精度のいい被せものが入れたい、被せものを入れる際に削られすぎていて噛み合わせがしっくりこない等があるようでしたら、土日も診療していますのでひょうたんやまヒロ歯科までいらして下さい。

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『ひょうたんやまヒロ歯科』

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