【ひょうたんやまヒロ歯科通信084】歯性上顎洞炎

皆さん、こんにちは。

東大阪の近鉄瓢箪山(ひょうたんやま)駅南出口降りて10歩にあるひょうたんやまヒロ歯科   院長の松倉裕規です。

今日は、本日初診でひょうたんやまヒロ歯科に来院された患者さんで以前ブログでも書いた事のある歯の神経治療をした後に歯の根の先が膿んでしまう根尖性歯周炎になってしまい後もう少しで 上顎洞という鼻の空洞まで炎症が波及するという危ない症例に遭遇したのでその話を書きたいと思います。

根尖性歯周炎とは歯髄が最近感染を起こして歯の根尖周囲の組織に炎症が起きたものを言います。以前にラバーダムの重要性などを書きましたが、無菌的に治療を行っていなかったりすると神経の空洞に細菌が侵入し根尖周囲にまで炎症を起こしてしまいます。

根尖性歯周炎になっても痛みがでて気づくことができればいいんですが、痛みがないまま進行してしまうことがあります。

皆さん痛みがなかったり詰めものが外れたりしなければ歯医者になかなか来院されないことが多いため歯医者に来てレントゲン等で見て驚かれることが多いです。

上の歯の小臼歯と言われる奥の歯と前歯の中間にある歯や大臼歯と言われるいわゆる奥歯の根の先には上顎洞という空洞があります。いわゆる蓄膿になった時に膿が溜まってしまう場所です。  歯の根の先に細菌が繁殖してしまい病巣が大きくなるとこの上顎洞に炎症を引き起こします。 「歯性上顎洞炎は上顎洞炎の実に1割を占めると言われています。

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歯性上顎洞炎になってしまうと蓄膿症と同様の症状が出ます。

本当に気づかないままに進んでしまう事が多いので過去にラバーダムをして神経治療していなかったり、歯の神経治療をしているけど大丈夫かな?と思われたらセカンドオピニオンだけでも承りますのでひょうたんやまヒロ歯科にご連絡下さい。

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