【ひょうたんやまヒロ歯科通信085】指しゃぶり1

皆さん、こんにちは。

近鉄瓢箪山(ひょうたんやま)駅南出口降りて10歩にあるひょうたんやまヒロ歯科       院長の松倉裕規です。

今日は、子供の指しゃぶりについて書いていきたいと思います。

ひょうたんやまヒロ歯科も、開院して4ヶ月目になり幸いな事に多くの患者さんに来院して頂いておりますが、その中でも6歳以下のお子さんの来院も多くなってきました。

自分にも、1歳半の子供がいますが、お子さんを連れてこられる親御さんが歯医者でよく聞いていかれる質問があります。

「指しゃぶりはいつまでにやめればいいの?」

気にはなっているがなかなか誰も答えをもっていないらしくそのままさせているけど…という方が多いようです。

そこで、その問いにお答えしたいと思います。

指しゃぶりというのは、実はお母さんのお腹の中にいるときからしているんです。       胎生14週頃から口に手を持って行く動きが始まり、24週頃には指を吸う動きが出てくるそうです。32週頃から指を吸いながら羊水を飲む事ができるようになり、生まれてすぐに母乳を飲む準備をしているようです。

ここで、生まれてからの、指しゃぶりの特性を紹介したいと思います。

乳児期                                         生後2ヶ月〜4ヶ月:口のそばに来たものを無意識に吸う                   5ヶ月;なんでも口に持って行きしゃぶる

幼児期前半                                       1歳〜2歳:手を使い遊べるようになり、昼間の指しゃぶりは減少して、退屈な時、眠いときに  見られるようになる。

幼児期後半                                       3歳〜就学前:母子分離が出来ると自然と指しゃぶりは現象する。5歳を過ぎると指しゃぶりはほぼなくなる。

学童期                                         6歳になってもまれに指しゃぶりを続けている子がいる。特別な対応をしない限りは消失することは少ない。

では、ここでなぜ指しゃぶりをやめなければばらないのか?を知って行きたいと思います。   指しゃぶりが別に悪いものでなければ、指しゃぶりをしてくれている間はおとなしくしてくれているし特にやめる必要はないですもんね。

指しゃぶりをやめなければいけない大きな理由は指しゃぶりをしていると歯並びや、噛み合わせに大きな影響が出るからです。

よくあるのは                                       •上顎前突

スクリーンショット 2014-09-24 12.41.12                           •開咬

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上顎前突とは前の歯が前に出てしまいます。これは指が入っている事によって上の前歯が押し出されてしまい舌の歯は指で押され中に入ってしまいます。                   そして指が入る事によって前歯の間にスペースができることを開咬といいます。        このようになってしまうと舌が前歯のスペースに入ってしまう癖がついてしまったり唇が閉じにくくなってしまう、発音がしにくくなってしまう。というような症状が出てしまいます。

ではこのような指しゃぶりはどのように対応していけばいいんでしょうか?          歯医者で対応するものなのでしょうか?

ここからが一番知りたいところだと思います。                       また次のひょうたんやまヒロ歯科ブログで紹介していきたいと思います。

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