【ひょうたんやまヒロ歯科通信086】仮歯(暫間修復)

こんにちは。ひょうたんやまヒロ歯科副院長の松倉徳明です。またまた台風が関西に迫っていましたね〜。もう温帯低気圧に変わったみたいですが、私の来る木曜日にばかり重なって、本当に嫌な気分です。私が来る時に台風が近づいてくるのか、台風が近づいているのにも関わらず私が来たら台風が去るのか、どう解釈すればいいのか・・・これからは晴れるようなので、気持ちを切り替えていきましょう!!

今日は仮歯について説明させて頂きます。皆さん仮歯ってなんのことかお分かりでしょうか?虫歯や歯が欠けてしまったりする場合に、歯の形が大部分残っている場合はいいのですが、多くの場合虫歯を取っていったり、破折片を取ると歯の形を失ってしまいます。このような場合、見た目がよろしくなかったり、噛みにくくなってしまうので仮歯を入れさせて頂く場合があります。

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上記に書かせてもらった用途以外にも仮歯の用途は本当に様々あり、歯医者において非常に欠かせないものになります。被せものをする際に仮歯をきっちり合わせる事によって歯ぐきがキレイになり精度の良い型取りができたり、噛み合わせが無くなってしまった場合に、仮歯によって噛み合わせを回復したり、見た目を非常にこだわった被せ物をする際に仮歯で完成のものと近いものを作り様子を見たり。役割は無限大にあります。

こんなに必要なものだからこそ、必要であれば患者様には治療の間に仮歯を作ることを勧めさせて頂くのです。ただしここでひょうたんやまヒロ歯科のホームページにも書いていますが、仮歯は保険治療での作成ができません。なので仮歯自体は実費負担になってしまうのです。

ではホームページにもある、院内作成と技工所作成はどう違うのかというと、1~2本の仮歯を作ることに関しては時間を少し頂いたり削る前に型取りをさせて頂ければ、それに合わせてもしくは私達がその場で作ることが出来るのですが、3本にまたがるブリッジという形であったり本数が多数にわたる場合は型取りをさせて頂いて、技工所で作ってもらわないと作ることが出来ないのです。なのでその違いが出てきてしまうのです。

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この必要不可欠な仮歯であるのにも関わらず、造る行程であったり保険適用でなかったりややこしいことがたくさんあります。仮歯は最終の形態をしているのにも関わらず、そのままでずっと使い続けることは難しいのです。なぜかというと、材料がプラスッチックなので割れてしまったりセメントが仮歯用なので虫歯になってしまったりするのです。患者様には仮歯をなるべく理解して頂いて、作る必要がある場合には勧めさせて頂きます。ただし費用がかかるものですので、無理な場合はお申し付け下さい。その場合は、見栄えや適合などは仮歯には劣ってしまいますが、代用のもので出来るだけの処置はさせて頂きます。

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