【ひょうたんやまヒロ歯科通信422】乳歯の特徴

皆さん、こんにちは。

東大阪の近鉄瓢箪山(ひょうたんやま)駅降りて10本にあるひょうたんやまヒロ歯科      院長の松倉 裕規です。

最近は、天気も良く寒いですが、過ごしやすい日が続いているのではないでしょうか?

最近、子供の初診を見る事が多くなってきていますが、お母さんからよく質問されていることがあるので今回はその問い合わせに答えたいと思います。

よく「うちの子虫歯が進むのが早いんですけど、異常なんでしょうか?」と言われることが   多いんです。

過去のブログでも書きましたが、歯の表面はエナメル質という体の中でも一番硬い組織でおおわれています。このエナメル質が物をすりつぶしたり、歯の大切な神経を守っているんですが、   乳歯は、大人の歯に比べるとこのエナメル質が大人に比べて半分ぐらいしかないんです。

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このため、乳歯は虫歯の進行が、大人の歯に比べて早いんです。               虫歯はエナメル質の中だけであれば、再石灰化の可能性がありますが、            エナメル質の下にある象牙質に進んでしまうと一気に広がってしまいます。

なので、異常な訳ではなく、もともと子供は虫歯になるスピードが早いので、ならないように  毎日のブラッシング、定期検診、フッ素による予防などが必要になってくるんです!!

治療が終わったら、虫歯になりにくいように、また虫歯が小さい時に治療できるように     定期検診には来てください。

ひょうたんやまヒロ歯科ではスタッフともども、お待ちしております。

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