【ひょうたんやまヒロ歯科通信467】歪み

皆さんこんにちは。

ひょうたんやまヒロ歯科副院長の松倉 徳明です。

早いものでもう週末ですね〜! 今日はあいにくの天気ですが、最近は日中が暖かい日も多いので、お出かけする機会が多いのではないでしょうか?

ひょうたんやまヒロ歯科は、今週土・日は院長・副院長共に診療を行っております。

歯にお困りの方は、お気軽にご連絡下さい。

昨日高田さんが豚のチョコレートについて書いていましたね〜。

ちなみに私がもらった同型のチョコレートがこれです。

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リアルに可愛くて、なかなか食べれなかったです!

皆さんも興味があれば、是非買ってみて下さい。

木曜日に被せ物の適合について書かせて頂きました。

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そして水曜日に院長が、この精度のひょうたんやまヒロ歯科の目標を20ミクロンで作ることを目指していることも書いていました。 そして最低でも100ミクロンぐらいの精度までに抑えるよう努力をしているのです。

ただこのミクロンの精度を目指すと言っても、皆さんは削ったところに被せ物が合って当たり前と思っているかもしれません。

しかし、歯医者の被せ物が出来るまでに、様々な工程を挟まなければなりません。

この工程を挟んでいる間に、歪みが出来てしまい、平気で数ミクロンズレが起こってしまうんですね。

今日はその工程を説明していきます。

まずは、虫歯の処置をして削るところまでは、皆さん想像がつくと思います。

削った後は、型取りをしなければなりません。

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この型取りをしたところに、石膏という模型の材料を流し込みます。

そうすると、皆さんのお口の中の模型が出来上がるわけです。

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実はこの型取りをして、石膏を流し込む時間を置けば置くほど、ズレが大きくなってしまいます。

なので、ひょうたんやまヒロ歯科は型取りをした後は、出来るだけ早く石膏を流すようにしています。

この模型の上で、皆さんのお口に入る金属を作っていくのですが、その工程でもズレというものは起こってしまいます。

詳しいことは、院長が技工士さんの仕事のところで書くと思いますので、私は軽く触れる程度にしておきます。

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模型の上で、まずは蝋を使って形を作っていくのですが、この蝋は非常に収縮を起こしやすいので、またズレの原因になってくるんですね。

その蝋を金属にする工程。

つまり、蝋を溶かして金型を作り、金属を流し込む。

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ここまでのことをして、初めて金属が出来上がってくるんです。

これで、皆さんにどれだけ歪みというものが、起こってしまい易いかが伝わったと思います。

この間のズレを計算して、いかに20~100ミクロンの誤差で抑えていくことが難しいことかを理解して頂ければ幸いです。

まだもう少し、歯医者の話は続きますが、飽きずについてきて下さいね。

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