【ひょうたんやまヒロ歯科通信1158】神経治療について

皆さん、こんにちは。

東大阪の近鉄瓢箪山(ひょうたんやま)駅降りて10歩にあるひょうたんやまヒロ歯科院長の松倉 裕規です。

最近、患者さんで根管治療の治療についてセカンドオピニオンで来院される方が多くなってきております。

他院で神経を抜いたが痛みが取れない、他院で抜歯と判断されたが残せないか?

という質問が多いです。

根管治療については過去のブログでたくさん書いてきましたが、基本的には根管治療の目的は細菌をいかに除去して少なくするかということです。

これもよく患者さんに聞かれる質問ですが、神経を取っているのになぜ痛くなってしまうのか?ということです。

この質問に答えるのに一番簡単なのがこの絵を見ていただくことです。

これがなんだかわかりますか?

この黒く染まっているところは歯の神経が通っているところです。

ではこの中で実際に私たちが触れる根管はどの程度なのでしょうか?

実は全体の根管の60%しか触ることができないと言われています。この絵で言うところの太くなっているところです。

つまり神経を取っていますと言っても全ての神経を取りきっているわけではないので適切な治療を行わないと炎症を取り除くことができずに痛みを伴うことがあるわけです。

ではそんな状況でも根管治療は成功するのでしょうか?

次回のブログで書いていきたいと思います。

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