【ひょうたんやまヒロ歯科1160】神経 追記

皆さん、こんにちは。

東大阪の近鉄瓢箪山(ひょうたんやま)駅降りて10歩にあるひょうたんやまヒロ歯科院長の松倉 裕規です。

前回のブログで神経を取ったと言われたのになぜ痛みが出るのかと言うことを書きました。

それについて少し追記しておきたいと思います。

神経を取ったとよく歯医者で言われることが多いですし、実際自分も神経を取りますねと説明をすることが多いんです。それで皆さん神経を取った後に響いたり痛いのはなぜかと聞かれることが多いのではないかと思っています。

では神経はもともとどのようにつながっているのでしょうか?

実は歯の神経というのは歯の中にだけ存在しているわけではないんです。

歯の神経は歯を通り越して骨の中にまでつながっています。

そしてこの神経の入っている根管というスペースに動脈と静脈の血管が入っています。

私たちがいう歯の神経を取るというのはこの長ーくつながっている神経や血管の歯の中にあるところだけを取ります。(それでも歯の中でも60%ぐらいしか取れませんが…)

すなわち骨の中には神経組織は全然無傷のまま残っているんです。ですから神経を取った後にも痛みを感じることがあるんです。

前回の説明だけでは不十分だったので追加で説明しておきます。

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