【ひょうたんやまヒロ歯科通信1161】根管の細菌感染

皆さん、こんにちは。

東大阪の近鉄瓢箪山(ひょうたんやま)駅降りて10歩にあるひょうたんやまヒロ歯科院長の松倉 裕規です。

最近のブログで改めて根管治療について書いていっていますがまた今回も根管治療について書いていきたいと思います。

前回のブログで実際に根管全体の約60%しか触ることができないと書かせていただきました。

以前のブログで根管治療の目的は細菌の除去と書きました。

では60%しか根管を触れないのに目的は達成できているのかというのかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

では実際に細菌は根管にどのような経緯で感染するのでしょうか?

歯の細菌感染は毎日の食事の後の磨き残しから始まります。

食事をすると歯に汚れが付きます。そしてその汚れは細菌に取って成長するのに適した環境になります。

そして最近は成長する過程で酸を産生して歯を溶かしていってしまうのです。

そして細菌感染が起こって柔らかくされてしまった歯に細菌がどんどん成長していき溶かす範囲を広げていきます。

これがいわゆる虫歯です。

そしてこの虫歯が広がっていき歯の際中央部である根管に広がっていくんです。

そしてこの根管の中に細菌が侵入していくと根管の中の細菌感染が始まっていきます。

そしてこの根管の中をどんどん歯の根尖方向へ感染が広がっていきます。

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