【ひょうたんやまヒロ歯科通信1265】破折ファイル




皆さん、こんにちは。

東大阪の近鉄瓢箪山(ひょうたんやま)駅降りて10歩にあるひょうたんやまヒロ歯科院長の松倉 裕規です。

久々にまたブログを書きます。最近はあまり治療のことについて書いていなかったので書いていきたいと思います。最近患者さんを治療していて多くみることがある破折ファイルというものについて書いていきたいと思います。

破折ファイルとはなんなのか?

破折ファイルとは神経を取るための器具が歯の神経の管の中で折れてしまいそしてそのまま放置されて上から被せ物をされてしまっているもののことを言います。

歯の中にある神経を取らなければいけないという状況になったときファイルという器具を使いますがこの器具は先がドリルのようになっていて歯に食い込ませていって神経ごと歯を一層削るんです。

ですが歯の神経の管もまっすぐのものばかりではなく曲がっているものもあります。

そこに無理やり器具を入れて食い込ませてしまうと金属が引きちぎれて神経の管の中に残ってしまうんです。

また最悪なことに器具を折ってしまったことをすぐに伝えてくれればいいのですがそのミスを隠そうとして患者さんに伝えない歯科医師もいたりします。

ではなぜ破折ファイルがあってはダメなんでしょうか?これについては次回書いていきたいと思います。

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