【ひょうたんやまヒロ歯科通信1292】標準予防策

こんにちは。ひょうたんやまヒロ歯科の中上です。

コロナウイルスが蔓延し、感染について、注目を浴びているこの機会に、標準予防策について少し、お話しようと思います。

標準予防策とはスタンダードプリコーションとも言われ、”全ての患者・医療従事者に適応され,病原微生物の感染源確認の有無にかかわらず,血液,全ての体液,汗を除く分泌物,排泄物,傷のある皮膚,そして粘膜が感染原因になりうるという考え”(日本救急医学会・医学用語解説集より)です。簡単にいうと、誰が感染しているかわからないから、みんな感染している可能性があると考えて、対応しましょうね。ということです。

そして、その対応として①手洗い②手袋③マスク・ゴーグル・フェイスマスク④ガウン⑤器具の滅菌⑥リネンと6項目にわけて考えられています。(それぞれの詳細は下に書きますね♬)

歯科医院では、口腔内で処置を行うことから、唾液や血液を媒介とした感染に留意する必要があります。

そのため、我々は院内での感染を起こさず、患者さんまた、医療従事者を感染から守るために様々な工夫をしてないために、日々様々な工夫をしています。

患者さんの処置毎にグローブを交換する、器具の滅菌はもちろんのこと、処置毎ににチェアを消毒したり、グローブ装着時にむやみにものを触らないようにしたりと、、、、目にみえない敵を相手にしているので、十分と思ってもそれの1つ上を行くように注意してちょうどいいくらいと考えています。

みなさんに安心して受診していただけるようにこれからも日々努力していきますね!また、クリニックでお待ちしています♬

①手洗い:感染源となりうるものに触れた後,手袋を外した後,つぎの患者に接するとき,普通の石鹸を使っておこなう。

②手袋:感染源となりうるものに触れるときや患者の粘膜や傷のある皮膚に触れるとき,清潔な手袋を着用する。使用後,もしくは非汚染物や他の患者に触れるときは,手袋を外し,手洗いする。

③マスク・ゴーグル・フェイスマスク:体液・体物質等が飛び散り,目・鼻・口を汚染する恐れのある場合に着用する。

④ガウン:衣服が汚染される恐れのある場合に着用する。汚染されたガウンはすぐに脱ぎ,手洗いをする。

⑤器具:汚染した器具は,粘膜・衣服・環境を汚染しないように操作する。再使用するものは,清潔であることを確認する。

⑥リネン:汚染されたリネン類は,粘膜・衣服・他の患者・環境を汚染しないように操作し,適切に移送・処埋する。

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