【ひょうたんやまヒロ歯科通信1298】歯性上顎洞炎①

こんにちは。

ひょうたんやまヒロ歯科の中上です。

今日から数回に分けて歯性上顎洞炎について少し説明していきたいと思います。

歯性上顎洞炎とは、 上顎のう蝕(むし歯)や歯周病をひき起こした細菌による炎症が上顎洞(じょうがくどう)に波及した状態のことを言います(日本口腔外科学会HP  https://www.jsoms.or.jp/  より一部改変し引用) 。簡単に言うと歯に生じた細菌感染(歯の根が膿んだ状態や歯周病)が原因で、上顎洞に炎症が波及している状態のことを言います。

では、上顎洞とはどこなのか?という説明から始めたいと思います。

頭蓋(顔面と頭部)には3種類の空洞があります。一つは口腔、もう一つは鼻から気道をつなぐ鼻腔、そして鼻腔の外側にある空洞の副鼻腔の3種類です。

副鼻腔は下の絵にあるよう様に、前頭洞、蝶形洞、篩骨洞、上顎洞の4種類で、それぞれ左右に一つずつ合計8個あり、その中には空気が入っていて、小さな穴で鼻腔とつながっています。副鼻腔の表面には薄い粘膜があり、粘液を出しています。さらに、線毛という小さな毛がたくさん生えていて、粘液を鼻腔のほうへ押し出す役割を果たしています。

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なかでも、 上顎洞は最も下にあり、上顎の奥歯のすぐ上に位置しているため、歯と密接な関係にあります。

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そのため、歯にトラブルが生じると、上顎洞にも問題が生じてくることがあります。

続きはまた、次回!

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