【ひょうたんやまヒロ歯科通信1319】歯性上顎洞炎⑤

こんにちは。

ひょうたんやまヒロ歯科の中上です。

ここ数回にわたり、歯性上顎洞炎について解説してきましたが、今回が最終回になります🎬

今回のお題は”手術療法”です。

上顎洞炎が生じ、原因となる歯の治療(根管治療、抜歯)をしても薬物療法をおこなっても、どうしても治らない!というときに行う処置です。

上顎洞炎の手術は、少し前までは全身麻酔で、歯肉を切開・剥離し、上顎洞の前面に穴をあけ、上顎洞の中にある粘膜や炎症組織をすべて取り、上顎洞から鼻腔に穴(対孔)をあけるという手術が行われていました😩

僕が研修医の頃(10年ほど前になります💦)は月に1度はある印象の手術でした。

しかし、内視鏡手術が進歩し、今では鼻からの内視鏡の手術が主流になっています❗️

内視鏡下 副鼻腔手術(Endoscopic sinus surgery, ESS) といいます。

内視鏡手術になったことで、歯肉を切開せず、大きな穴もあけず、低侵襲で上顎洞内の炎症組織を取り除き、上顎洞に空気を送り込むことが可能になりました✨

これは、すごい進歩ですね💡

手術は主に全身麻酔にはなりますが、以前の手術と比べると侵襲はけた違いに軽くなりました。

この手術は口腔外科ではほとんど行われておらず、耳鼻科での手術になります🏥

いままでお伝えした方法で上顎洞炎が改善しなかった場合は、このように内視鏡での手術が必要になります。

それでも改善しなかった場合は、上顎洞根治術が必要ということになります。

そこまで必要になることはまれですが…

以上で上顎洞炎の説明を終了したいと思います‼️

判りにくくはなかったでしょうか⁉️

もし疑問点などありましたら是非ひょうたんやまヒロ歯科で声をかけてください!

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