【ひょうたんやまヒロ歯科通信1485】根尖性歯周炎

皆さんこんにちは

東大阪の近鉄瓢箪山にある、ひょうたんやまヒロ歯科、歯科医師の安田です。

今回も引き続き、勉強会に参加させていただいた際に学んだ根尖性歯周炎についてのお話です。

前回は根管内にいる細菌を取り除いていく方法の一つをお話ししました。器械的な洗浄方法です。器械的な洗浄方法は根管内を清掃していくにあたって重要な手段の一つです。しかしながら器械的洗浄だけでは根管内の細菌を除去することは困難です。そのためにもう一つの洗浄方法が必要になってきます。それが科学的な洗浄と呼ばれるものです。

 前回も説明させてもらった通り、細菌は根管内の壁の中に生息しており、そのまま洗うだけでは除去することはできないため、器具を使って根管の壁を削り取って細菌を除去していきます。根管の壁を削り取ることによって根管が拡大されます。これによって薬液が根管内に到達するようになるのです。

実際にどういった薬液が使用されているのかというと当院ではヒポクロと呼ばれるものとEDTAと呼ばれる薬液を使用しています。

ヒポクロは別名次亜塩素酸ナトリウムといい、一般的にハイターなどで使用される成分と同じものです。基本的には根管内の有機物を溶解します。

もう一つのEDTAは無機質を溶解します。これらの薬液を組み合わせて使用することによって根管内をきれいに清掃していくのです。

こうやってきれいにした根管ですがそのままでは再度細菌が侵入したり強度的に問題が出てきます。最終的には根管内になにかを詰めていかないといけません。

次回はきれいにした後の根管をどのようにしていくのかについてお話しさせていただければと思います。

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