【ひょうたんやまヒロ歯科通信1499】論文

こんにちは😊

ひょうたんやまヒロ歯科の中上です❢

以前に論文について記載させていただいたのですが、また新しい論文が掲載されることが決まったので報告します!

今回は、 A Second Primary Squamous Cell Carcinoma Arising in the Skin of a Pectoralis Major Myocutaneous Flap 20 Years after Tongue Reconstruction( 舌癌再建21年後に再建皮弁に発癌を認めた一例 ) という論文です。

舌癌の治療方法の一つに手術による切除があります。癌が広範囲に進展している場合には舌の大部分を切除する必要があります。その結果舌が短く(ほぼなくなる)なってしまい、機能の低下をきたします。そういった場合には機能の低下を防ぐために足や腕から皮弁(前腕皮弁や外側大腿皮弁)を採取し、舌に移植することで機能の回復を行います。それを、舌の再建手術といいます。今回の症例は皮弁による舌の再建を行った20年後に皮弁上に癌が発生したという症例です。癌の再発ではなく、皮弁に新たに癌が発生したというところが今回の論文のポイントになります。機能回復のために行った治療により癌が発生した可能性また、その原因について考察することで、今後の治療に注意喚起を促すことができます。

論文に掲載した概要だけ載せてみます!ご興味のある方は声をかけてくださいね🎵

Abstract

A 54-year-old man presented with a second primary tongue squamous cell carcinoma, which developed in the pectoralis major myocutaneous flap used for the reconstruction of the right side of the tongue 20 years previously. The patient had originally undergone concurrent chemoradiotherapy and subtotal glossectomy. We believe that the carcinoma was likely caused by metaplastic transformation of the flap skin due to its chronic exposure to stimuli not normally experienced by the skin. The findings in this case suggest that patient education and long-term follow-up are required following flap reconstruction in cases of advanced oral cancer.

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