【ひょうたんやまヒロ歯科通信1459】根尖性歯周炎②

皆さんこんにちは。

東大阪の近鉄瓢箪山にある、ひょうたんやまヒロ歯科、歯科医師の安田です。

ひょうたんやまヒロ歯科は明日は臨時休診になりますので、皆さんお間違えのないようお願い致します。

今回も引き続き、勉強会に参加させていただいた際に学んだ根尖性歯周炎についてのお話です。

前回は根管治療においては無菌的な治療がとても重要であり、その中でもラバーダム防湿を行って根管治療を行うことが最も大事なことであるというお話をさせていただきました。

口腔内には様々な細菌が生息しており、それらの細菌が根管内に入り込むのを防ぐ手段としてラバーダム防湿は用いられています。

ラバーダム防湿を行うことで、外部からの細菌の侵入は阻止することができました。

それではもともと根管内にいる細菌はどうやって取り除いていくのでしょうか?

根管内を無菌化する方法は大きく二つあります。

一つは機械的な洗浄、もう一つが科学的な洗浄と呼ばれるものです。

まずは機械的な洗浄方法についてお話します。

細菌は根管内の壁の中に生息しており、そのまま洗うだけでは除去することはできないのです。

なので、ファイルといったような器具を使って根管の壁を削り取って細菌を除去していきます。

皆さんがよく神経治療の時にクリクリされているイメージを持っているものです。

ひょうたんやまヒロ歯科では、ニッケルチタンロータリーファイルといったファイルを電動で使っていますので、クリクリするようなことはあまりありません。

そうすることによって細菌が生息していた根管の壁を取り除き、きれいな部分だけを残すことができるのです。

しかし、このように物理的に清掃できる範囲というものは非常に限られています。

なぜなら以前もお話しさせてもらった通り、根管というものは非常に複雑な構造となっており、器具が届く範囲にも限界があるからです。

このままでは器具が届かない範囲は、細菌が生息したままになってしまうのでしょうか?

そこで用いるのがもう一つの洗浄方法である化学的清掃です。

次回はこの化学的清掃についてお話しさせていただこうと思います。

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【ひょうたんやまヒロ歯科通信1419】根尖性歯周炎🦷

皆さんこんにちは🌂

東大阪の近鉄瓢箪山駅前にある、ひょうたんやまヒロ歯科、歯科医師の安田です。

梅雨がまだ続き今日もパッとしない天気ですね🌧

土日診療もしているひょうたんやまヒロ歯科は本日も診療しています。

歯にお困りの方はご連絡ください。

今回の僕のブログは、前回の根尖性歯周炎のお話の続きです。

現在ひょうたんやまヒロ歯科に努めさせて頂いてから、日も浅くまだ新人なのですが日々いろいろなことを学んでいます✏️

その中でも自分的に最近最も興味を持っている分野が、CR充填と根管治療です。

つい先日、根管治療においてはひょうたんやまヒロ歯科のベースになっている勉強会に行ってきました。

そこで様々なことを学んできました📕  

皆さん突然ですが、根管治療において最も重要なことって何だかわかりますか?

最新の治療器具や最新の顕微鏡が備わっていることだと思いますか?

私も3~4か月前までは皆さんと同じように考えていました。

しかし、最も重要なことは無菌的な状況で根管治療を行うことだとわかりました💡

そして、無菌的に治療を行っていくうえで最も大事なことがラバーダム防湿と呼ばれるものです‼️

口腔内、主に唾液には様々な細菌が含まれています。これらが根管内に混入することによって感染を起こす原因となることがあります。

そこでラバーダム防湿を行うことによって、根管の細菌の感染のリスクまたは細菌の減少に寄与して細菌の感染を防ぐことができるようになります。

それでは実際にラバーダム防湿を行うことによってどれだけ治療の成功率が上がるのでしょうか⁉️

歯の状態によって差はありますが一般的にラバーダム防湿を行わずに治療をした場合の成功率は5割程度と言われています。

しかしながらラバーダム防湿を使用することによって治療の成功率をなんと9割近くにまで引き上げることが可能になるのです‼️

これだけの成功率の向上が見込めるラバーダム防湿ですが、実際に診療で必ず使用している歯科医院は全体の1割程度にとどまってしまっているのが現状です。

このラバーダム防湿という方法は最新の治療の方法ではありません。

何十年も昔から行われている方法なのです。

つまり、新しい器具に精通することは大事なのですが、無菌的な環境下で治療を行っていなければ何の役にも立たないということです。

今回は無菌的治療の重要性についてお話させていただきました。

次回も勉強会で学ばせていただいたことをお伝えできればと思います。

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【ひょうたんやまヒロ歯科通信1324】根先性歯周炎🦷

皆さんこんにちは。

東大阪の近鉄瓢箪山駅にある、ひょうたんやまヒロ歯科医院で4月から勤務させて頂いています、歯科医師の安田です。

今回は初めてのブログで何を書くか非常に迷いましたが、私がひょうたんやまヒロ歯科に来て、多くの患者様が悩みを抱えている歯の根っこの病気の一つである、根尖性歯周炎についてのお話をさせていただきます💡

この病気は、虫歯や歯周病などによって歯の根っこの部分に感染が起こってしまう状態をいいます。

初めは自覚症状が出ないこともありますが、歯をかんだ時に痛みが走ったり、歯が浮いたような症状が出たり、症状が強い時にはズキズキした自発痛が出たり、腫脹がみられることもあります。

場合によっては歯茎や顔面が腫れて強い痛みが生じ、麻酔をしても痛みが治まらないといった非常に怖い状態になる恐れがあります。

また炎症が続いたまま放置しておくと、歯の周りの骨が溶けてしまい、歯を抜かないといけなくなったり、骨髄炎といって顎の骨にまで悪影響を及ぼしてしまうリスクが出てきます。

この根尖部に感染が起こることは、過去に神経を取っている歯に起こりやすい病気になっています😈

神経を取っているのになぜ痛くなってしまうのか?ということです。

この質問に答えるのに一番簡単なのがこの絵を見ていただくことです。


これがなんだかわかりますか?

この黒く染まっているところは歯の神経が通っているところです。

ではこの中で実際に私たちが触れる根管はどの程度なのでしょうか?

実は全体の根管の60%しか触ることができないと言われています。この絵で言うところの太くなっているところです。

つまり神経を取っていますと言っても全ての神経を取りきっているわけではないので適切な治療を行わないと炎症を取り除くことができずに痛みを伴うことがあるわけです。

今回のお話は以上になります。

次回にこの話の続きとして、どのようにすれば根尖性歯周炎ができないようにすることが出来るかを書かせていただきたいと思います。

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