【ひょうたんやまヒロ歯科1548】根尖性歯周炎②

皆さんこんにちは
東大阪の近鉄瓢箪山にある、ひょうたんやまヒロ歯科、歯科医師の安田です。
今回も引き続き、勉強会に参加させていただいた際に学んだ根尖性歯周炎についてのお話です。

今回は根管の中をきれいにしたとしても炎症がなくならない場合、どのようにして炎症を取り除いていくのかその方法についてお話ししたいと思います。

前回もお話ししたように炎症が起きてしまった場合、再度上から神経の治療というものは行いません。なぜなら根管の中をきれいにしてお薬を詰めた状態でこれ以上根管を触ったとしてもきれいになるのは限界があるからです。

上の写真があるように根尖の部分は細かい網目状のような構造をしており、すべての部分を清掃するというのは困難です。
それでも主な根管をきれいにすれば炎症は落ち着くことがほとんどですがそれでも落ち着かない場合は外科的に処置を行うことになります。
どのような処置なのかは簡単に言うとこの網目状になっている部分をとってしまうのです。この網目状の構造をしている部分は根っこの先の部分に多く見受けられます。そのため根尖の先端の部分を除去してしまえば感染が起こっている部分が除去できるため炎症が治まってくれるのです。しかしながらただ削り取るだけでは根っこの先に穴が開いた状態になりますのでその時はMTAという特殊なお薬を使って根っこの先の部分を埋めてしまいます。こうすれば神経の処置をしても炎症が残ってしまうような症例でも炎症を取り除くことができるのです。

今まで何回かに分けて神経の処置についてお話してきましたが今回で神経の処置についてのお話は一旦終了したいと思います。次回からは新しいお話を進めていければと思います。

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