【ひょうたんやまヒロ歯科通信1549】個人トレー

皆さんこんにちは。

近鉄瓢箪山(ひょうたんやま)駅降りてすぐにある

ひょうたんやまヒロ歯科、歯科医師の松倉です。

以前、お口の中の型とりの時に使う既成のトレーについてお話させていただきました。

今回は個人トレーについて、少しお話しさせていただきますね。

被せ物などを作るときに型とりをさせていただきますが、既成のトレーでは合わない場合や、自費治療の場合に個人トレーを作成します。

個人トレーは既成トレーに比べて、患者様の個人個人のお口に合ったトレーで、より精密に型とりが行えます。

個人トレーはお口の中を再現した模型上でつくります。

そのためにまず、個人トレーをつくるための型とりを行い、模型をつくります。

模型上で必要な部分をパラフィンワックスという赤色のワックスで巻きます。

これをスペーサーといいます。

トレーをお口の中に入れて痛くないように調整しながら形を決めます。

次にパラフィンワックスの一部を切り取って、ストッパーをつくります。

ストッパーとは、トレーがお口の中でガタガタしないようにつくるもので、ストッパーのお陰でトレーが正しい位置で止まることができるのです。

その後レジンの粉と液を軟らかい餅状になるまで混ぜて、パラフィンワックスの上に均一に伸ばしていきます。

この作業がなかなか難しいです!

取っ手もつけて、個人トレーの完成です。

レジンは硬くなる際に暖かくなるのですが、そのタイミングでパラフィンワックスを外します。

このワックスを外した隙間に型とりの材料が流れることになります。

型とりの材料が薄く、均一な厚みで流れることで、精密な型とりが可能になります。

なかなか工程が多く説明するのも難しいのですが、この様に個人トレーを作っています。

次は個人トレーを用いて型とりをする際の印象材の種類についてお話しさせていただきたいと思います。

もしご興味があれば見てみてくださいね。

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