【ひょうたんやまヒロ歯科通信1451】歯内治療の割れない工夫

皆さん、おはようございます☀️

近鉄瓢箪山(ひょうたんやま)駅前でデンタルローンをしているひょうたんやまヒロ歯科副院長の松倉 徳明です。

皆さん4連休の方も多いのではないでしょうか⁉️

月曜日当たりは、非常に涼しくなるようです🌾

皆さん風邪などひかれないように注意してください。

今歯の破折を食い止めるように、どのようにひょうたんやまヒロ歯科が工夫をしているか書かせて頂いています。

前回は優しい土台の外し方と言うことで、超音波で土台を取っている話を書かせて頂きました。

一度神経の処置をしている歯は、土台を外した後に虫歯を取ってから再度神経処置を始めていきます。

神経処置をしている場合、天然歯よりも多く削られている場合が多く、歯の破折が起こり易い状況にあります。

なので、極力虫歯を取る際も、大きく削りすぎないよう注意をする。

そして根っこの中の処置をする際に、極力元々の根っこの管の大きさから最小限に拡大すると言ったことを注意しています。

要は既存の歯を削りすぎないと言うことを注意しています。

そして根っこの治療の際に必ず必要になるものが、根っこの中を洗浄する薬液です。

この使う薬剤も使い方を誤ると、歯を脆弱にしてしまうものもあります。

その使い方も注意しながら、細菌を減らすようにすることが根幹治療の成功に繋がります。

このようにして、根っこの再治療でも歯が破折しにくくなるよう、工夫しています。

次は根っこの処置が完了した後の話について書かせて頂きたいと思います。

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【ひょうたんやまヒロ歯科通信1311】根管洗浄



皆さん、こんにちは。

東大阪の近鉄瓢箪山(ひょうたんやま)駅降りて10歩にあるひょうたんやまヒロ歯科院長の松倉 裕規です。

前回、飛沫について書かせていただいてラバーダム防湿というものをなぜ行わなければならないのかを説明しました。

では、ラバーダムを使用した上で根管治療を行なっていくわけですがこの根管治療の内容についてはまたの機会に書かせて頂きますが、今回は根管治療の際に使用する薬剤について書かせて頂きます。

一昔前は歯医者の独特な匂いの原因であったFC製剤がよく使用されていました。(今でも使っている医院はありますが…)

このFC製剤とは何かというとFormalin(ホルマリン),Cresol(クレゾール)という物質です。

実は根管治療は目的は細菌の量を減らすということが目的なのですが、器具を使って神経のある根管をクリーニングするだけでは細菌を十分に減らすことが難しいんです。

なぜなら根管は1本ではなくかなり細く分岐しているからです。

その際に使用するのが科学的に洗浄する根管洗浄剤というものです。

その代表的な薬剤がFC製剤というものでした。しかしホルマリンには発がん性があり周囲の組織にアレルギーを引き起こし痛みを誘発するという欠点があるため現在は違う材質に変わってきました。

根管の中を洗浄する材料として当院で使用しているのが次亜塩素酸ナトリウムです。

この次亜塩素酸ナトリウムは細菌やウイルスの強烈な殺菌作用があるため根管治療でとりきれない細菌を殺すのに非常に有効的に使えます。

ただし口腔粘膜についてしまうと痛みや苦味があるので口腔内に漏れてしまうと大変です。そのためラバーダム防湿を行なってこのような劇薬でも口腔内に漏れないようにして治療を行なっています。



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今回は、根管洗浄というものについて書いていきたいと思います。


【ひょうたんやまヒロ歯科通信537】神経治療④〜細菌との戦い〜

皆さん、こんにちは。

土日診療している東大阪の近鉄瓢箪山(ひょうたんやま)駅降りて10歩にあるひょうたんやまヒロ歯科院長の松倉 裕規です。

最近、ブログで副院長が神経治療のことについて書いていますので、私も続いて書いていきたいと思います。

神経治療は、副院長も書いていましたし、私もこのブログで書きましたが、細菌感染症です。  つまりは、細菌との戦いということになります。

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しかし、人間の体は細菌を完全に排除することは難しいんです。               特に、神経治療の対象となる歯の中は特に歯の形状、限られた操作性の中での作業になるため、 細菌を減らすことはできても完全に無菌にするわけにはいかないんです。

では、どのようにして細菌と戦っていくのか?ということなんですが、            これには人の感受性が関わってきます。

この感受性についてはまた改めて書かせていただきますね!!

この細菌と戦っていくのにもう一つ関わってくることがあります。              それは何かと言うと滅菌と消毒が関わってきます。

このブログについては次回書いていきたいと思います。

【ひょうたんやまヒロ歯科通信463】細菌と被せもの

皆さん、こんにちは。

東大阪の近鉄瓢箪山(ひょうたんやま)駅降りて10歩にあるひょうたんやまヒロ歯科      院長の松倉 裕規です。

昨日はとっても暖かかったんですが、今日ほとっても寒いですねー。この寒暖差は体にかなり堪えますう。

前回のブログで、細菌の種類や大きさ特徴について書いていきました。            今回は、その細菌が歯科技工士の仕事にどのように関わっているのかを書いていきたいと思います。

歯科治療の大きな目的は、細菌の数を極力下げることにあります。              衛生士さんが、頑張って患者さんと共に歯ブラシ指導をしているのも、歯医者さんに行って   歯を削るのも、神経の管の中を針のような器具でゴリゴリしているのも全部目的は同じです。

細菌の数を減らしているんです。

では、歯科技工士さんはなどんな仕事をするかというと被せ物の歯を作ります。        そこで細菌が関わってくるのは被せ物と歯の間の隙間です。

歯医者さんで歯を入れる前には必ず歯の型取りをします。そしてその型取りをした型に石膏を流し込んで患者さんの口の中を再現して、その口に合う被せ物を作るわけです。

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その際、技工士さんは歯医者が削って型取りした歯になるべくぴったりと歯を作るんですが、このぴったりというところに非常に大きく細菌が関わってくるんです。

じらすようですが、このぴったりが非常に重要なので、次回じっくり書いていきたいと思います。

【ひょうたんやまヒロ歯科通信460】細菌の分類

皆さん、こんにちは。

東大阪の近鉄瓢箪山(ひょうたんやま)駅降りて10歩にあるひょうたんやまヒロ歯科      院長の松倉 裕規です。

前回のブログで、細菌について書いていきました。                     口腔内には細菌が多くの種類、数いることそしてかなり小さいということです。

今日も、技工士さんの仕事について書く前に、この細菌がどのように有害なのかを書いていきたいと思います。

細菌を大きく形で分類すると、球の形をした球菌、細長い円筒状の形をした桿菌に分けることができます。

球菌の特徴としては、桿菌に比べると大きさが小さいものが多いのが特長です。        テレビ等でも黄色ブドウ球菌等は聞いたことがあるのではないでしょうか?

桿菌の特長は、円筒状の物以外にも螺旋の形になっているらせん菌、らせんの数が多いスピロヘータ等もあります。

そして、細菌の分類として好気性菌と嫌気性菌という分け方があります。

この分類は、歯周病に大きく関わってくる分け方です。また違う回で書かせていただきます。

好気性菌とは、酸素がある場所を好む菌です。嫌気性菌とは酸素がある場所を嫌う菌です。

言い方を変えれば、好気性菌とは、酸素がなければ生きていけない。             嫌気性菌は酸素があると生きていけないということになります。

さらに、酸素がある場所でも、酸素のない場所でも生きていける菌がいます。         これらを通性嫌気性菌と言います。

このように、いろいろな特性を持った菌がいます。

次回はいよいよ技工士の仕事にどのように関わってくるのか書いていきたいと思います。